今回　写真絞るのにめちゃくちゃ時間かかりました　＞＜観光地行くと　写真が多くて　選ぶのにすごく時間がかかってしまいます　ｗｗｗｗ今回は、　現在でも普通に暮らしてる方が居られる　ユネスコ登録もされた民俗村に行ってみました。うどん 韓国うどん10食セット（塩カルビスープ味×5食、ユッ…… more ケジャンスープ味×5食） プロが選ぶ業務用・麺は1玉170gで食べ応え満点！（ギフト・中元 歳暮） 常温便 送料無料価格：2380円（税込、送料別) (2021/2/15時点)今回紹介するのは、　カルグクスです。　（本文に全く関係ありません　ｗｗｗｗ）今月は　両親から韓国うどんが食べたいとリクエストもらってるので、　これにしようかな　って思ってます。皆さんもよかったらどうぞ　＾＾本文はここからですちょっと時間が空いてしまいましたが、　12月初め　安東にご飯を食べに行った時にいろいろ観光もしました。　（これを旅行というのでは？）　いいえ　ご飯食べに来てるんです。　ｗｗｗｗだって　スケジュールは全部ご飯中心ですから　ｗｗｗｗ僕はここ来たことある所なんですが、　Mさんがまだ行ったことが無いと言われるので、それなら　韓国で人が住んでる民俗村では　超有名な所の一つである　河回村（ハフェマウル）に行く事にしました。（当初僕の組んだ予定には入ってなくて、　今回は回り方にちょっと無駄が出てしまいました　ｗｗｗｗ）ここ河回村を少し紹介すると　ここは挑戦時代から続く、苗字と本貫（始祖の故郷）をともにする血縁集団で形成された代表的な氏族村で、　現在でも　韓宅に住み　2010年に文化遺産として登録されたところです。★参考にした記事はこちらもちろん　★釜山ナビさんにも記事は出ています。ネットで探すと相当数の　紹介記事が出てくるくらい　有名な所です　＾＾車で　近くまではいけるんですが、　村まで車で行くことはできません。保護の意味で、　実際に住んでいる住民しか車で入れないところです。ここの門の所から　シャトルバスに乗りますバスに乗る前に、　さすがに喉が渇いたので、　カフェにでコーヒーをテイクアウトします。このカフェも　茅葺屋根です　ｗｗｗｗそして　右上の写真　これが去年流行った　タルゴナです　＾＾（砂糖菓子の一種ですね）バスに乗って（入寮量に入っているらしく　バス代は別途必要ありませんでした）　到着したらとりあえずメインを見に行きます　＾＾芙蓉台（ブヨンデ）です。毎年秋に行われる　仮面祭りの時には、　この崖の上から　火のついた木の束を　どっか～～～ん　って落とします。説明が難しい・・・・・僕も　知り合いから教えてもらって、　実際に見たんですが、イメージしてたのとは　全く違いました　ｗｗｗｗこの時は向こう岸に渡し舟が出てませんでしたが、　船で向こうまで行ってこの崖の上から　河回村の全景を見ることができます。あっ　渡し舟見つけた　＞＜どうやらやってないようです　ｗｗｗｗｗしかし　車で向こう岸に行く事は可能なようですが、　今回はやめておきました。それでは村の中を見て行きましょう　＾＾ここ河回村は　茅葺の家もあるし、　瓦の家もあります。朝鮮時代の村で、　比較的裕福な人たちの村だったのかな？　って思います。個人的には、　僕のブログの写真になっているところのように、　（ほぼ）完全藁ぶきの村が好きですね　ｗｗｗｗ（もちろん　これがダメって言ってるわけじゃありません　＞＜）お土産？　売ってたんですが、　これ・・・・・・・お酒をこんな状態で売っちゃだめでしょ　＞＜絶対買わないわ　ｗｗｗｗ直射日光当たりまくり・・・・・村の中には　こんなところも　＾＾ブランコなんですが、　韓国のブランコって　すごい高いんです。これ　うまい子がめちゃくちゃ本気出したらどこまで上がりますかね　ｗｗｗｗ残念ながら　この時そんな子はいませんでした。　←　というか　絶対危ない　＞＜こんな感じで　村の中を歩いて行きます。あてがある訳でも、　順番がある訳でもないので、　適当に歩いてます　＾＾でも　この通りを歩くだけで、　ちょっと昔の雰囲気を味わえるような気がしますねなんとなくなんですが、　僕のお気に入りの1枚です　＾＾明るさを変えていろいろ撮った結果　僕的には、やはりわかりやすい　明るい写真が好きなようです　やはり　古い建物・・・・・・去年の長雨には耐えきれないところが出たんでしょう・・・・・・これ　直せるんですかね？金が国とかから出ると良いんですけど　＞＜　←　コンクリートで直さないことを祈ります　＞＜喉かな風景ですね　＾＾もちろん僕も　子供の頃に藁ぶき屋根は見たことがありますが、　藁ぶき屋根が懐かしいわけじゃなくなんか　雰囲気？　落ち着きます。この前　春川でも思いましたが、　こんな電気自動車がすごく増えてて（もちろん有料）これは　どうなん・・・・・・・個人的には、　こういう歴史の有る所では　年配の方や、体の不自由な方を除いてこういうのは使ってほしくないな　＞＜後ろから来ても音がしないのでわかりにくいし、すれ違えない道とかにもガンガン入ってくるし・・・・・・正直　嫌いです　＞＜　←　悪いのは電気自動車じゃなく　運転する人なんですけどね　＞＜今回写真を見てもらっても、　実際にそこに住んでいる家、　展示用に開けてる家いろいろあります。今回見つけられませんでしたが、　博物館みたいに小物を展示しているところもあります。（コロナ騒動で閉まってたのでは？）そして　ここ民泊も出来るところが多くあるので　興味のある方はここで宿泊することも出来ます。しかし・・・・　お店はありませんので、　酒、ビール類は持っていく必要があります。（宿で準備してくれてるところもあります）むかし　ここで韓宅に泊まったことがあるんですが、　そこのおばあちゃんの言ってた言葉「朝は良いけど、　すぐに門を閉めないと、知らない人がいっぱい来て住むことができない・・・・・」ほんとそうだと思います。マナーのいい人であっても　知らない人がたくさん来るようなところには住めないですし、マナー悪い人もいるでしょうし・・・・・大分前に泊まったので、　どこに泊まったかこの時思い出せませんでしたが、　おばあちゃん元気にされてると良いんですが僕らしくなく　真面目に観光しちゃいました　＾＾それでは　市内に戻って　チェックインして　ご飯食べに行きましょう　ｗｗｗｗメシメシ　＾＾コネストさんの地図です★Naverさんの地図です にほんブログ村と人気ブログランキングに参加しましたよければ2つとも　「ぽちっと」よろしくお願いします。　（コントロールキー押しながら　２つとも ポチってしてもらうと　うれしいです）にほんブログ村　←　これと韓国ランキング←　これインスタ始めました。　良かったら見てください。 close

【おやじ韓国地方旅 安東】 河回村　韓国の中でも超有名な実際に今でも人が住んでいる民俗村に行ってきました