先週公開になっていたのですが、慌ただしくてすっかり取り上げを失念しておりました・・・ 　ということで、キャスティングでひと悶着 あった、ミュージカル『エリザベート』のポスターが公開されました。記事を翻訳してご紹介します。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊以下、記事翻訳＊＊…… more ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊：　今回公開された写真は、オク・ジュヒョン、イ・ジヘ、シン・ソンロク、キム・ジュンス、ノ・ミヌ、イ・へジュン、カン・テウル、パク・ウンテ、ミン・ヨンギ、キル・ビョンミン、イム・ウニョン、ジュア、チョン・テファ、チャン・ユンソク、イ・ソクジュン、ムン・ソンヒョク、キム・ジソンなど主助演俳優のプロフィール写真で、作品の中を生きて息を吸っているような生き生きとしたキャラクターを完全に具現して眺めている人々の視線を鷲掴みにする。　　オーストリア歴史上最も美しかった皇后として記憶されているエリザベート役にオク・ジュヒョン、イ・ジヘは幻想的な雰囲気で歴代級の大作の帰還を予告した。初演から全てのシーズンにエリザベート役で熱演して『エリザベートの還生』という称号を得たオク・ジュヒョンは蠱惑的な雰囲気とカリスマで座中を圧倒する。奥ゆかしい視線でエリザベートが持っている複雑な感情に向かう好奇心を刺激するイ・ジヘはドラマチックなエリザベートの人生と作品の話を完璧に醸し出していると同時に繊細な感情演技で期待感を高めた。　エリザベートに初めて会って以降、運命的な恋に落ち、一生彼女の周囲を離れず誘惑する「死神」それ自体が「死神（DerTod)」役のシン・ソンロク、キム・ジュンス、ノ・ミヌ、イ・ヘジュンは今回のシーズンに向かう期待感を一層高めた。強力な視線で五感を刺激するカリスマのシン・ソンロク、魅惑的な姿でキャラクターに没頭するキム・ジュンス、トートというキャラクターそれ自体を誕生させたノ・ミヌ、この間見せてきた姿とは全く違う深いカリスマがより加わったイ・ヘジュンは完璧にトートに没頭して嘆声を醸し出す。　エリザベートを暗殺した稀代の殺人魔ルキーニ役のイ・ジフン、カン・テウル、パク・ウンテは荒々しくも繊細なカリスマを誕生させて作品とキャラクターに完全に合致した姿を予告した。エリザベートに対する純愛譜を見せてくれる皇帝ヨーゼフ役にミン・ヨンギ、キル・ビョンミンは柔らかくて強引な視線で彼が持っている叙事に向かう期待感を刺激する。　2012年初演当時一気に15万観客を動員して各種ミュージカルアワードの賞を席巻した作品は毎シーズンごとに売切とスタンディングオベーションを続けて名実共に大韓民国代表ミュージカルとなった。　特に韓国初演10周年を迎え、5回目のシーズンは作品の象徴と呼ばれた2回転舞台と3個のレポート、そして「死神（DerTod)」が登場する11メートルに達するブリッジなどの舞台セットをはじめ、演出、衣装などを含めたプロダクションの最後のシーズンになるものと知られ、シーズングランドファイナル公演の初味に関心が集中。する　　ミュージカル『エリザベート』10周年公演は8月25日ブルースクエア新韓カードホールで幕を開ける。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊以上、記事終わり＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ということで、ソンロク氏の死神のポスターを 。この作品も観られずに終わってしまうのでしょうか・・・ close

韓国ミュージカル『エリザベート』ポスター公開