←　　海外旅行ブログランキングに参加しています　 「ソウル駅」　の駅舎に入ってきたら、すぐのところに 平昌冬季オリンピックのキャラクター　“パンダビとスホラン”　がお目見えしました。 「空港鉄道」　乗り場の方へ歩いて行けば、 「空港鉄道」　乗り場前には、平昌冬季…… more オリンピックの競技のジオラマらしき物が展示してありました。 こちらは、実際に電動式で動いていましたから、大人でもしばし見とれてしまいました。 地下２階までエスカレーターで降ります。 出発の３時間　（第２旅客ターミナル利用時は３時間20分）　前までに 事前搭乗手続をすませなければなりません。 この制度が受けられる航空会社は、限られているので事前にチェックが必要ですね。 空港鉄道A’REXの直通列車のチケットを購入して、 （右側の券売機で切符を購入してしまうといろんな割引が受けられないので、窓口で購入します） 同じ地下２階のフロアで、搭乗手続きもします。 もちろん、ここでスーツケースも預けてしまうので、もう水物は持ち帰ることができませんね。 最後に出国審査を受けて、 ここで、飛行機の搭乗時間までゆとりがあれば　「ソウル駅」　から一旦外に出て自由に過ごすことも可能ですね。 このまま飛行場に向かう時は、地下７階にあるホームから直通列車に乗ります。 切符を購入したときに、座席番号は指定されているので、その席へ。 空港リムジンバスで来るときも必ず通過する　「傍花　（パンファ）　大橋」　を見ながら漢江を通過して、 これでソウルともお別れだと毎回思うのです。 今回は、とにかく寒さに震えた訪韓でした。 今まで韓国・ソウルに来て寒いのは覚悟していましたが、 ここまで寒さを感じたことはありませんでした。 ほんとうにこの冬が寒かったのか、私の体調がまだ完全に戻っていないのか未だに分かりません。 ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります　　人気ブログランキングへ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 close

【ソウル駅から空港鉄道に乗る】韓国・ソウル旅行②2018/1/30