今日も暑かったですねぇ～ 嘘の様なニュースに日中驚きましたよね梅雨明け 嘘でしょ・・と 大丈夫でしょうかこんな歴代一位の梅雨明けを記録しちゃって 水甕が心配ですね昨日も暑かったぁ～朝から汗かきまくり 何時もなら数分で終了するソバンニムの病院での診察 １０分待っても２０分待っても診…… more 察室から出て来なくて もしかして検査で引っかかったのかしらと不安に 更に待たされていつもよりも３０分以上掛かってようやく出て来たと想ったら もう少し待ってって　どうしたのって 聞いても何も答えないし先に薬局に行って薬貰って来てほしいって言うので行きましたが それもすぐに終わって戻ったら今度は見当たらない えっ病院の中で行方不明どうしたんだろうもう不安がマックスに成りかけて居た所へ ソバンニムから薬の検査で時間かかるからもう少し待っててって連絡が 何、なに薬の検査って 更に待たされる事３０分以上何時もなら９時に始まってもう会計も終わって帰れるのに 何だよぉ～だったら家から自分で赤坂へ向かえば良かったよと内心不安が 頭をかすめ落ち着かない・・そこへ今どこに居るのってメールが来てロビーに居るよと 返信其処へひょっこり現れたソバンニムは臨床検査を受けて居るから後もう少しだからって　ふぅ～それならそういって欲しい 何処に居るのかもわからないから生理検査室や血液検査室やレントゲン室まで 徘徊していたんだから全く 血液検査で糖が出過ぎて居る為の臨床検査（新薬）を受ける事に成ったとか だよねぇ～ずーと調子悪く無いし身体に異常も無かったしこれで具合が悪い所見つかった 何て言われたらどうしようかと想って居たから それを聞いて涙目になってしまった全くもう心配させてくれます 結局血液検査を又受けて終了 何時もよりも終わる時間が一時間以上も経過しているし 病院は暑いし今週２階も病院来ちゃったしで病院終わったらすぐに分かれて 出かけるつもりだったけど気持ちが付いて行かず一緒にお茶でもしようと言う事で カフェに・・あーー疲れる午前中に成ってしまった 韓国戦を観てから寝たから寝不足だし 暑くて身体が燃えそうだしでドトール、ホノルル珈琲、デリフランスの三件のカフェ トータルで冷たい珈琲昨日は三杯も飲んでしまったら胃をやられたみたい 何時も持ち歩いて居るポーチを覗いたら胃薬が切れていて赤坂で買いました 小杉のカフェで色々話をしながらその後別れたら 今度は駐車場で自分の車が見つからなくて迷ったとか・・ もう本当どんだけ心配かけてくれるんだか我がナンピョンは 私が居なく成ったらどうするんだかこれからも先が思いやられます さて応援して居たサッカー韓国代表ですけど帰って来ました 帰国後仁川空港で帰国記者会見を開いた様ですが 何だか涙が出て来ましたドイツ戦は素晴らしかったのと一死報いました メキシコも何故スェーデン戦を勝ちにいかなかったのか分かりませんが 韓国を称えるメキシコ人で大使館前が溢れ返ったとか 今日KFA(大韓サッカー協会）の帰国の動画を見て涙が出ちゃいましたよ フンミンが話している最中にドラマや映画で良く見るシーンが これ嘘でしょ・・と想う位本当哀しく成っちゃいました 赤いジュータンの上に何か落ちて居ます（卵の殻です一個目の殻の様です） この後二個目が飛んで来ました 卵が飛んで来たんですよ卵は足元に本人には当たらなかったけど こういうの分からないなぁ～どうしてそんな事するのかしら 確かに負けましたドイツに勝利した所でGS敗退でした だけど自分の子供の様な年齢の選手達もしくは兄や弟の様な選手達に そんな事する韓国の人々の気持ちは理解できません きっと罵られても何を言われても耐えて居る選手の皆が目に浮かびます 堂々と帰国できないなって言う想いをどう表現したら良いのかとか 色々機内で考えて居た事でしょうしフンミンの気持ち考えたら涙が出て来ました・・ それにキャプテンのソンヨンはイギリスに直接戻ったのか・・ 何故一緒に帰国しないの・・かこれも分かりませんスケジュールの関係とかいうのかしら こういう時はキャプテンが表に立たなきゃ・・テヨン監督もフンミンに卵飛んできて いるんだから何か声掛けて上げても良いんじゃないのかしら本当誰も何も反応しない事にも 涙が出て来ちゃうね・・フンミン大丈夫かしらずーと下向いて居たけど 選手もあーやっぱりと想ったのかもしれない・・何だかなぁ～ フンミン負けないでこれからもがんばれぇ～ さて前置きが長く成りました 昨日は四ツ谷のイベントが終了して今までで最短で帰って来ました 新宿三丁目から副都心線のホームは人でごった返して居ましたが 一本やり過ごし次の急行に乗れましたラッキー・・お陰で日吉に到着も早かったし 速く帰りたいから急ぎ足で乗り継ぎして無事帰宅 音楽劇 <赤露> － つゆの歌 良かった本当に凄かったです 妓生の役のサノル役のハ・ユンジュちゃんの歌の巧さがもう素晴らしい 一瞬の狂いも無く奏でる歌声に聞きほれました凄いの一言しか言えません そして歌声の音色も素晴らしい素敵な歌声にうっとりしました 良かった当選して お友達も喜んでいましたお誘いして良かったぁ～ 道端の人文学のtourでお世話に成ったミン氏にもお逢い出来たのでご挨拶出来ました お友達とは色々お話しましたが、途中かなりの寝息を立てて寝て居る方がちらほら あらあら音楽劇と言っても劇中静かに成る場面がある為丸聞こえ・・これは行けませんね～ 1941年の物語でしたから 私の姉の生まれが1943年・・昭和16年と言う事に成りますが 故郷の珍島に戻る決意をしたテグム名人のパク・チョンギとキム・ケソンのお二人の 唄から始まり約1時間40分位素晴らしいお三方の歌声で物語が進みました 赤露の露はテグムを拭く端から落ちる血を表現 お写真が無いのであれですけど 数多くの音が出会い心を通じあわせ、時が来れば別れて何もない空間で沈黙する… そんな出会いと別れの物語を舞台狭しと表現していきます 凄いですね流石国楽堂の作品です  全ての息が通り過ぎたテグムの端からこぼれ落ちる一滴の露が残した物語 切なくて悲しみはあるけれど人生はそんなものだと やりたかったことを全う出来なくても音が有れば音さえ在れば頑張って行ける そんなメッセージを貰いました音楽は好きでも自分からは奏でられないけど 奏でる音が人の人生を左右する程重要な音と成り自らの人生を音の世界だけで 生きて行きたい・・そんな人生も又一つの人生・・だと 1961年という京城を舞台にした題材・・ 素晴らしい作品に又出逢えて本当に素敵な時間でした有難うございました 文化院でのイベント今後も色々在るので要チェックです・・ という事で又次回お逢いしましょう   又お逢いしましょう   https://overseas.blogmura.com/korea/ https://blog.with2.net/mypage/   http://jpn.pc.go.kr/ close

”音楽劇赤露つゆの歌”by駐日韓国文化院