2018/7/20　中央日報墜落した韓国海兵隊ヘリ、事故前日に振動防ぐため部品交換    　 １７日の墜落事故で５人の命を奪った海兵隊の上陸機動ヘリコプター「マリンオン」は、事故の前日に振動問題のため部品を交換していたことが確認された。国防…… more 部と防衛産業業界によると、事故の機体は昨年１２月に海兵隊が韓国航空宇宙産業（ＫＡＩ）から買収した後、飛行時間はまだ約１４０時間にすぎなかった。しかし５月から振動が激しくなり、格納庫で整備を受けた。整備はＫＡＩの整備人員１６人が担当した。海兵隊は２０２３年までＫＡＩにマリンオンの整備と修理を任せる内容の成果基盤軍需支援（ＰＢＬ）契約を結んだ。  （中略）  マリンオンの原型「スリオン」は開発段階から振動問題があった。２０１２年６月には振動を後に改良するという条件で戦闘適合判定を受けた。スリオンとマリンオンは実戦配備後にも振動がひどくて操縦が難しいという操縦士の報告が何度かあった。 （中略）  ◆「スリオンの性能は最高」発言に批判  野党は金宜謙報道官の前日の論評を批判した。金報道官は１８日、「スリオンが欠陥のあったヘリコプターだからといって、まるでスリオンに問題があるかのように映る可能性があるが、実際、監査院が指摘した結氷問題は完璧に改良された」とし「現在、我々のスリオンの性能と技量は世界最高水準」と述べた。 （中略）  マリンオン墜落事故の遺族も事故の原因究明と責任者の処罰がなければ葬儀はできないと明らかにした。 http://japanese.joins.com/article/354/243354.html  引用ここまで  　緑色の文字列は関連記事へのリンクです  　これは別にどうということも。航空機の開発なんぞは韓国には無理なんですね。 　戦前から優れた軍用機を開発してきた日本だって、ゼロ戦の開発に当たっては、当時は良く分かっていなかったフラッター現象により翼が破壊され、ベテラン操縦士を失っていました。 　世界初のジェット旅客機だったコメットも与圧された胴体のくりかえし変形による金属疲労が原因の空中分解事故を起こしていました。　こういう貴重な教訓がその後の技術の発展に役立つわけですが、韓国じゃねえ・・・・・・ 　政府の報道官は”現在、我々のスリオンの性能と技量は世界最高水準”・・・とか寝言を言っているようですが、現実には昨年7月の朝鮮日報によれば”巨額投じた韓国製機動ヘリ、問題だらけで戦力化中断へ”・・・ということでしたしねえ。 　とにかく韓国じゃヘリ開発の技術なんて自分のものになっていないんですから、問題だらけと言っても実際には何がモンダイなのかも理解出来ないんじゃ？ 　それでも逞しい遺族は”事故の原因究明と責任者の処罰がなければ葬儀はできない”・・・被害者商売のアップを始めたようですが。        　ネズミの遺族から謝罪と賠償を要求されても・・・・・ close

韓国製ヘリじゃねえ・・・・・