8/31〜9/4まで大邱に行ってました3日目① 朝ごはん食べたら美術館への続きです3日目③大邱美術館、芸術には全く興味ない私でも楽しめる館内は韓国語オンリー出口から出ちゃうと再入場できないので出ないで戻りながらゆっくり見て回りました澗松美術館（간송미술관）の開館80周年を記念した…… more 澗松(ｶﾝｿﾝ)特別展<朝鮮絵画名品展>(現在は終了しています)澗松美術館 カンソンミスルグァン / 간송미술관 近代以降初の私設美術館｢澗松美術館｣の生みの親は、日本統治時代、朝鮮美術や文化財の保存と研究に従事した全ヒョン弼(チョン・ヒョンピル)。自身のコレクションを集め、1938年に設立した「宝華閣(ポファガッ)」が前身です。これは近代的な美術概念の到来以降、韓国で初めてつくられた私設美術館といわれます。全ヒョン弼の没後、1966年に研究機関｢韓国民族美術研究所｣が設立され、彼の雅号である｢澗松｣の名が館名につけられ今に至ります。コネストより入口には年表추일한묘   秋日閑猫こちらの屏風はデジタル化されたものがありましたよ마상청앵 明るかったのが暗くなって蛍がまったり、人間や馬が動いてましたよ야묘도추 生で見たのはもちろん初めて申潤福(ｼﾝ・ﾕﾝﾎﾞｸ）の「美人図」미인도じんわり心に沁みる感じ隣は映像コーナー音もあって凄く迫力がありました。おぉどれも有名な絵だわ無知な私でも見たことあるもんこれ動画になかったのが残念ここから下のは動画に採用された絵なんです。動画と併せてご覧ください動画①動画②動画③3本までしか動画貼れないので続きます2つのブログランキングに参加しています。やっと行けた浦項の手のオブジェの画像と風灯の画像もしくはブログ村の文字をクリックしていただけますと更新の励みになります。韓国ランキングにほんブログ村日々の更新や旅行中の更新はinstagramにのみＵＰすることが多いのでよろしければフォローお願いします           close

18'9 3日目② 大邱美術館で美人図