明洞餃子の笑旅「久しぶりに明洞餃子食べたいね」友達との話から決まった旅。久しぶりに会社終わりに羽田空港からアシアナでソウルへ。金浦空港到着が22時30分くらい。ホテルにチェックインしたのはもう日が変わるころ。小腹が空いたので、鐘路3街付近の屋台通りに行こうかと思って出たらホテルの…… more すぐそばに屋台を発見。面倒なのでここで食べることにしました。辛い物が食べたかったので、鶏足を注文。鶏足が辛すぎるといけないので、卵焼きも。この時気が付かなかったが、メニューをよく見るとおかしい。真ん中の청하とは清酒のことだけど、日本語訳が「ポンテギの汁」ポンテギとは虫をゆでて味付けしたもの。画像はウキベティアからお借りしました。メニューを印刷する際に、何かがずれちゃったんだろうか・・・。そもそもポンテギの汁ってそんなメニューがあるんだろうか・・・謎だ。安っぽいおでん汁が、やけにおいしく感じました。卵焼きは普通。鶏足骨が入っているんかと思いきや骨なし。甘辛いけど、すんなり食べられた。鶏足ってどう調理してるのかなって思ったら業務用に味付けされたものを袋から出して鉄板で炒めているだけだった。私もその業務用鶏足を買って帰って、家で鶏足パーティーしたい。食べ終わって、外で屋台の写真を撮っていたらいきなり店主が出てきて、写真撮ってくれると雰囲気を醸し出したので「写真撮ってください」って友達とのツーショットを願い出たつもりだったがいきなり肩を強く抱かれ、店主とのツーショットを撮ることに。男性にこんなに強く肩を抱かれたことはなく。ただ、熱く抱かれたけど、店主がイケメンじゃないので頭の中で「何で？？」が響き渡り結局、友達とのツーショットはなく私も友達も店主とのツーショット写真を撮り・・・謎が多い屋台だった。どうせだったら、イケメンと写真撮りたかった。にほんブログ村よかったら毎回↑をクリックしてください。 close

ソウルの屋台で熱く肩を抱かれた件