あのソウルグルメブログ 「ソウル食堂」 で人気者だった、seoulpeko（ソウルペコ）さんが横浜にやってきているとのことです。ソウル生活で奮闘のpekoさんは、今は地元のグルメの知る人ぞ知る、石川県の老舗とり鍋食堂の「さぶろうべい」でご活躍とのことです。そして、横浜そごう8階の…… more 特設会場で1月21日（土）～25日（水）、毎日夜20：00（L.O.19：30）まで開設中の、冬の北陸三県味と技紀行のイベントで、美味しい能登とり白菜鍋を始めとした、地元の人気メニューを提供してくれています。とり白菜鍋のお食事メニューは1人分、800円～1944円（税別）で、お酒とも合いますので、ランチはもちろん、お友達との夕食などもいかがでしょうか。昭和25年創業のさぶろうべいの秘伝の醤油だれといただく美味しい能登とり白菜鍋のお味を楽しんでみてくださいね！なお、『ソウル情報局』を見てきた、というと特別なサービスもあるとか？！お楽しみに。横浜や近隣の方は是非とも、横浜駅からすぐの横浜そごう8階の特設コーナーに立ち寄って、seoulpekoさんに会って楽しい会話も一緒にどうぞ！＜横浜そごう8階物産展＞この日は日曜日ということもあって、特別イベント「冬の北陸三県味と技紀行」が大盛況です。＜さぶろうべい＞物産展の一番奥のブースに今回、横浜そごう初登場の石川県の老舗 「さぶろうべい」 があります。名物はとり白菜鍋。石川県では松屋のとり野菜味噌鍋というのも人気がありますが、こちらは知る人ぞ知る人気店だそうです。お店に入れば、おやっ！これは偶然、びっくり！いつもソウル情報局をご覧いただいている 田中 利博さんもお見えになっていました。お久しぶりです。店内には石川県白山市のポスターもあって雰囲気を盛り上げています。（注：さぶろうべいは石川県金沢市や、かほく市にお店があります。）＜特別取材をさせていただきました＞お肌に最高な鶏の脂の上に能登地鶏を乗せて～、さらに白菜、春菊、せりなどを乗せて～、金粉振り掛けてるし～！定食のお米は米所、富山のこしひかり。食材にもこだわっているそうです。＜能登とり白菜鍋定食＞こちらでは直接火が使えませんのでIHヒーターでいただきます。おお！いい感じに仕上がってきました。特製のしょうゆダレと一緒にこんがりとした能登鶏と一緒にいただきます～。シンプルなお味に舌鼓。＜お酒にもあうあう！＞加賀の菊酒（日本酒）。加賀百万石の美味しいお酒も一緒にいただくことに。（ビールメニューもあり。）お酒とおつまみの鶏皮と一緒にいただきました。（こちらはサービス）＜seoulpekoさん！＞ソウル食堂のseoulpekoさんとの会話も楽しいです。とても気さくな方です。食券購入前に、現場責任者の山岸（やまぎし）さんに、「ソウル情報局を見た」とお話いただけますと、特別に何かサービスをしていただけるようですよ。また、seoulpekoさんもご紹介していただけます。横浜地区の方、近隣の方はどうぞ！横浜駅横、横浜そごう8階特設会場にて、1月25日（水）の夜20：00までさぶろうべい臨時横浜そごう店オープン中です。（19：30ラストオーダー）＜ランキング応援のお願い＞ソウル情報局にご訪問いただきましていつもありがとうございます。「ランキング（ブログ村）」の応援をぽちっとをいただけるとうれしいです！！★クリックしていただけるとランキングが上がって頑張れます！ close

横浜の人は行って見たら！美味しい能登とり白菜鍋に、ソウル食堂のpekoさんに出会えます！＜横浜そごう物産展「さぶろうべい」＞