<a href="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/022/586/20/N000/000/000/157796235868131323965.jpg" target="_blank">&…… more lt;img border="0" alt="41225_photo1.jpg" src="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/022/586/20/N000/000/000/157796235868131323965-thumbnail2.jpg" width="640" height="473" onclick="location.href = 'https://21378810.at.webry.info/upload/detail/022/586/20/N000/000/000/157796235868131323965-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />大晦日の釜山編は、タコ鍋のナクチポックンではなくて、ナッコプセでした。これは食べたことがありません。<br />タコとホルモンとエビの鍋でした。松重さん扮する井之頭五郎さんは「辛くない…。美味い…！」と絶賛していました。<br />ご飯に載せてビビンバにして食べていました。目玉焼きがセルフで自分で焼くというのも面白かったです。<br /><br />最後は鍋にうどんを入れてしめにしていました。実に美味しそうでした。でもやっぱり辛いのではないかなあ。<br /><br />そのあと、屋台でインオパン（鯉焼）を食べていました。鯛焼きではなく、鮒焼きでもなく鯉なんですねえ…。<br /><br />コネストさんにお店などが載っていました。<br /><br /><strong>◆五六島ナッチ<br /><br />1996年創業の釜山式ホルモン鍋「ナッコプセ」有名店。ナッチ(テナガダコ)、コプチャン(ホルモン)、セウ(エビ)が入ったピリ辛鍋料理で、それぞれ韓国語の頭文字をとって名付けられた釜山の名物料理。具材をごはんにかけて混ぜながら味わうほか、韓国焼酎のつまみにも好まれる。締めには韓国式うどんや、ポックムパッ(焼き飯)を食べるのが韓国式。釜山地下鉄２号線の大淵(テヨン)駅近くにあり、アクセスも良い。<br /><br /><br />◆鯉焼き(インオパン)屋台<br /><br />魚の形をした専用の型に、小麦粉、砂糖、卵などを混ぜて作った生地を流し込み、中にアンコを入れて焼いたもの。見た目、味ともに日本のタイ焼きに似ているが、韓国では鮒(フナ)の形をしたプンオパン、または鯉(コイ)の形をしたインオパンが有名。繁華街や学生街でよく見かけられる。</strong><br /><br />ところで、「孤独のグルメ」大晦日編では博多から高速船ビートルで釜山に向かいます。3時間で行けるのですね。乗ったことはありません。<br />飛行機の方が樂そうですけど…。<a name="more"></a> close

「孤独のグルメ」釜山編は、「ナッコプセ」。