昨日帰宅したのが22時過ぎであれこれの用足しまだ、運転して居ないから疲れはソバンニムの方が相当だけど出たついでにあちこち歩きまわったからかなり草臥れましたぁ～そうそう暮れの話になっちゃうけど30日用足しで出かけた時ランチをタルと食べようと武蔵新城で（川崎市高津区）韓国料理店を発見…… more 車を西友に停めて上がっていく途中で『貸し切り』の文字ががぴーーーんネットだけの情報ではダメですね考えたら何時も見るツイとかも全く観ずに行ってしまった階段上がり切らずに帰ろうとしたら、お店の方が上がって来た人だと想ったらしく『今日は貸し切り何です』と声掛けて来ましたが既に分かっていたので『はいそう見たいですね』又伺いますと答えて降りましたうーん残念まぁ、しょうがないですね又リベンジですちなみに、お店の名前は『プチョン』何だけどプチョンって『富川市のプチョン』なのか・・しらお聞きしないとね・・はいでは仁川文鶴競技場を後にして向かった先は『仁川郷校都護府庁舎小さな民俗村』はい本当は2018年の南原Ｆａｍｔｏｕｒの前泊した日に行こうと想って居た場所だったんですねぇ～でもあの日は相当雨が降りしきる日でおまけに寒くて足が遠のきました雲西に泊る事にしていたので富平まで行って更に文鶴競技場まで行く気力が高まらず断念しちゃったんですよぉ～なので今回リベンジ文鶴競技場の在る一帯の周りの公園散策をしながら紅葉に目を奪われながらも少しづつ進んで来ました仁川郷校都護府庁舎は都護府は高麗と朝鮮時代の地方行政機関だとか仁川都護府使は仁川内のあらゆる行政を統括する高官で｢守令七事｣と呼ばれる七つの大きな任務を担当したという守令七事は朝鮮の地方の守令が遂行すべき7つの任務であったとか難しい事はよく分かりませんけど、そのお姿を是非拝見したくて参りましたが・・昨日帰宅したのが公園を抜け切り大きな通りに出て来た様ですあ、何だか見えて参りましたこの先を渡った場所に在る様ですよさて、仁川の小さな民俗村のお姿は・・・はいこの続きは次回にぃ～ close

仁川郷校都護府は高麗と朝鮮時代の地方行政機関