毎年より挙げている話題のような気がしますが、やはり新年ですので 。<br />韓国芸能人の年男・年女を取り上げた記事をご紹介します。<br /><br />＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊以下、記事翻訳＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊…… more ＊＊＊＊＊＊<br />　2020年新年が明けた。今年は庚子年「白ねずみの年」だ。芸能界には実力と名声をすべて兼ね備えた「芸能人」たちが多い。長い間それぞれの分野の頂上を守ってきて、新年にも目立った活躍を見せてくれるスターたちだ。2020年を迎え「ネズミ年スター」を調べてみた。<br /> <a href="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/271/95/N000/000/000/157820794720965502091.jpg" target="_blank"><img width="560" height="560" alt="2020.jpg" src="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/271/95/N000/000/000/157820794720965502091-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://lily-korea.at.webry.info/upload/detail/003/271/95/N000/000/000/157820794720965502091-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />◆1960年生まれ、イ・ギョンギュ、今年デビュー40周年「芸能界の代父」<br /><a href="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/271/95/N000/000/000/157820796636045441317.jpg" target="_blank"><img width="560" height="381" alt="イギョンギュ.jpg" src="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/271/95/N000/000/000/157820796636045441317-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://lily-korea.at.webry.info/upload/detail/003/271/95/N000/000/000/157820796636045441317-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />　代表的なネズミ年芸能人にはコメディアン　イ・ギョンギュがいる。1960年生まれの彼は特有の話術と卓越な進行能力で各種バラエティ番組を引っ張っていく自他公認の「芸能界の代父」と呼ばれている。<br />　今年でデビュー40年目を迎え、彼は変わらず全盛期に劣らない活躍を続けている。JTBC「一食ください」チャンネルA「都市漁夫」など中央編成チャンネルバラエティの競争力を引っ張り上げるのに大活躍をしているが、最近KBS２TV「新商品発売ピョンストラン」と「奴は立派だ」、JTBC「体験！人の現場」「食べていこうよ」など新旧番組に続いて投入されるなど活発な歩みを見せている。イ・ギョンヨン、チョン・ホジン、チョン・グァンリョル、イム・イェジン、ウォン・ミギョン、ソン・オクスク、カン・シニル、チョン・ウォンジュンなど絶えず演技活動を続けている中堅俳優たちも60年同年輩だ。<br /><br /><br /><strong>◆1972年生まれ「国民MC」ユン・ジェソク⇒「アナテイナー」キム・ソンジュ</strong><br /><a href="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/271/95/N000/000/000/157820966034858568762.jpg" target="_blank"><img width="560" height="560" alt="46.jpg" src="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/271/95/N000/000/000/157820966034858568762-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://lily-korea.at.webry.info/upload/detail/003/271/95/N000/000/000/157820966034858568762-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />　この下の1972年生まれの中にも、特出な芸能人が多い。「国民MC」ユン・ジェソクが代表的だ。絶えず自己管理と誠実さで10年を超えて頂上を守ってきた彼は、KBS２TV「ハッピートゥギャザー」、SBS「ランニングマン」、JTBC「シュガーマン」、tvN「ユ　クイズ　オン　ザ　ブラック」、MBC「遊ぶなら何する？」などジャンルを問わず多様なバラエティで視聴者に笑いを提供している。<br />　<br />　彼は先月28日開かれた「2019SBS芸能大賞」で大賞を受賞し、健在ぶりを見せつけた。<br />　ユ・ジェソクとソウル芸能大同期であるコメディアンイ・フィジェ、MBCトークショー「遊びに来て」を8年間共に率いてきた俳優キム・ウォニも芸能界代表1972年生まれだ。MBCアナウンサーからフリーに転向した「アナテイナー」として縦横無尽の活躍中のキム・ソンジュをはじめ、ユン・ジョンス、ソ・ギョンソク、イ・ユンソク、キム・テギュン、チョン・ソヒ、キム・ジソンなど長い間多数のプログラムを率いてきたベテラン芸能人たちも72年ラインだ。<br /><br /><br />◆1972年生まれ「永遠のタンタラ」パク・ジニョン、「文化大統領」ソ・テジ<br /><a href="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/271/95/N000/000/000/157821100152769225722.jpg" target="_blank"><img width="560" height="560" alt="1972+2.jpg" src="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/271/95/N000/000/000/157821100152769225722-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://lily-korea.at.webry.info/upload/detail/003/271/95/N000/000/000/157821100152769225722-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />　72年生まれ歌手たちのラインナップも劣らない。大型歌謡企画事務所JYPエンターテイメントの首相パク・ジヨンは1994年デビュー以来絶えず愛されて活動している大衆音楽史の生き証人だ。音楽プロデューサーとしてgod、ピ、ワンダーガールズ、2PM、2AM、missA、Twice、GOT7など無数の韓流スターを輩出して、先月1日新シングル「FEVER」を発表し、年末コンサートを進行するなど「永遠のタンタラ」らしい情熱で歌手活動を活発にした。<br /><br />　「文化大統領」として功績をたたえられ、大衆文化界に版図を変えたソテジもパク・ジニョンと同級生だ。2014年正規９集「クワイエットナイト」を発売以降、長い空白期間を送っている彼は最近引っ越し消息と共に近況を伝え、ファンたちの歓迎を受けた。これ以外にイ・ヒョンド、シェン、イ・セジュン、キム・ジヒョン、ぺ・キソンなど大衆音楽史にいくつかの足跡を残した有名な歌手たちも72年生まれだ。<br /><br />　<br />◆1972年生まれ　チャン・ドンゴンーイ・ジョンジェ『芸能界代表美男』俳優<br />　<a href="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/271/95/N000/000/000/157821176076198114155.jpg" target="_blank"><img width="560" height="560" alt="1972-3.jpg" src="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/271/95/N000/000/000/157821176076198114155-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://lily-korea.at.webry.info/upload/detail/003/271/95/N000/000/000/157821176076198114155-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />　俳優たちの中では「芸能界代表美男」チャン・ドンゴンとイ・ジョンジェが1972年生まれだ。1992年MBC21期公募タレントとしてデビューしたチャン・ドンゴンは和やかな外見に劣らない堂々とした演技力で注目を集めた。20代時代には青春スターとして、30代から40代には貫禄がより加わったトップ俳優として名声を積んだ。昨年tvN大作『アスダル連帯記』で熱演した彼は、「2019アジアスターアワーズ」今年の俳優賞を受け、堅固な位相を証明した。<br />　1993年ドラマ『恐竜先生』でデビューしたイ・ジョンジェは、新人時代ドラマ『砂時計』（1995年）でコ・ヒョンジョンのボディーガードに扮し、目についた、以後素材とジャンルを問わず多様なキャラクターを見せてくれた彼は去年JTBCドラマ『補佐官』で政治家の複雑な感情線を演技して好評を得た。<br /><br />　これ以外にチャン・ドンゴンの妻であり俳優として活躍中であるコ・ソヨン、「元祖韓流スター」として活躍したぺ・ヨンジュン、ドラマと映画を行き来しながら変わらず活発な歩みを見せているヨム・ジョンア、「演技本座」キム・ミョンミン、イ・サンア、パク・ホサン、イ・ジュヒョクなどが1972年生まれの俳優だ。<br /><br /><strong>◆1984年生まれ　シン・ミナからパク・ハンビョル、ク・へソンまで・・・美貌の女優たち<br /></strong><a href="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/271/95/N000/000/000/157821177434332572500.jpg" target="_blank"><img width="560" height="560" alt="1984.jpg" src="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/271/95/N000/000/000/157821177434332572500-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://lily-korea.at.webry.info/upload/detail/003/271/95/N000/000/000/157821177434332572500-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />　1984年生まれの中にも相当数が俳優だ。最近『補佐官』でイ・ジョンジェと演技呼吸を合わせたシン・ミナと現在tvNドラマ『愛の不時着』で熱演中のソ・ジヘも「ネズミ年芸能人」だ。「オルチャンスター」として有名税を得たク・へソン、パク・ハンビョル、ナム・サンミをはじめガールズグループ出身の女優ファン・ジョウム、ユン・ウネとチョン・ユミ、チャン・シニョン、ソ・イヒョン、キム・ヒョジン、イ・ダへ、イム・ファヨン、ユ・イニョン、ハン・イェリ、コン・ヒョンジュなど美貌の女優たちが大挙布陣している。イ・ジェフン、ソン・ホジュン、ユ・ヨンソク、チ・ヒョヌ、ヨン・ウジンなどイケメン俳優たちも84年同級生だ。<br /><br />　歌手の中では、ガールズグループ２NE1で活動するサンドラパクとパク・ボムを筆頭にソルビ、ソ・イニョン、アリー、セブン、ミン・ギョンフン、イ・ソックン、キム・ヨンジュン、イェソン、ナ・ユングォン、などもおり、コメディアンには、キム・ジミン、オ・ナミ、リュ・クンジなどが代表的ねずみ年スターだ。<br /><br /><br /><strong>◆1996年生まれ　カン・ダニエル、キム・ジェファン・セジョンなど　</strong><br /><a href="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/271/95/N000/000/000/157821229205022711502.jpg" target="_blank"><img width="560" height="560" alt="1996.jpg" src="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/271/95/N000/000/000/157821229205022711502-thumbnail2.jpg" border="0" onclick="location.href = 'https://lily-korea.at.webry.info/upload/detail/003/271/95/N000/000/000/157821229205022711502-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />　1996年生まれに降りてくれば、アイドル歌手たちが多い。超ド級のファンの集まりを保有しているカン・ダニエルは96年生まれスターを代表する今が旬のアイドルだ、Mnetオーディション番組「プロデューサー101シーズン２」優勝を獲得し、顔を知られた彼はプロジェクトグループWannaOneメンバーで活動したのに続き、最近ではソロ歌手として強力な魅力を振りまいた。カン・ダニエルとWannaOneメンバとして共に活動したキム・ジェファンも96年生まれだ。<br /><br />　『プロデューサー101シーズン１』を通じて誕生したアイドルグループI.O.I出身セジョンとチョンハも96年同い年だ。現在セジョンはグループ九九段のメンバーとして、チョンハはソロ歌手として各自の地位で存在感を輝かせている。<br /><br />　Twiceのジョンヨンとモモ、サナ、レッドベルベットのジョイ、セブンティーンのジュンとウォヌ、ホシ、ウジ、GOT７のヨンジェ、AOAのチャンミ、APINKのオ・ハヨン、エイプリルのユン・ジェギョン、NCTのドヨンとテン、SF7のロウンとジュホ、ベリーグットのジョヒョンなどがねずみ年の歌手だ。SBSオーディション番組「K-POPスター」出身悪童ミュージシャンのイ・チャンヒョク、イ・ハイ、チョン・スンファンなども活発に活動中の96年生まれのミュージシャンだ。加えて96年俳優には、キム・へユンとチョ・ビョンギュ、キム・ミンジェ、ムン・ガヨンなどが頭角を現している。<br /><br />＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊以上翻訳終わり＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br /><br />　ということで、驚いたのはチャン・ドンゴン氏とパク・ホサンさんが同級生だということです・・・ <br />96年に至ってはK-POPアイドルが多くて、ほとんどわからないという・・・ <a name="more"></a> close

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